─ スポーツ活動中のケガ ─
京都 山科 椥辻の にのみや整骨院 です。
スポーツ活動中のケガは、種目別では、アメリカンフットボール、ラクビー、柔道などのコンタクトスポーツや格闘技で多くみられます。
陸上、水泳などではケガの発生頻度は低いので、一般に広く健康維持などの目的にも行われています。
スポーツにおいてのケガは、一度の大きな外力による『スポーツ外傷』と、使い過ぎからのオーバーユースによる『スポーツ障害』に分けられます。
骨格の形成上の問題からアライメント不良がある場合は、比較的小さな外力でもケガをおこします。
スポーツ外傷・障害は手術後の不十分なリハビリテーションにより、受傷前のレベルに患部が回復していない場合、再受傷する事があります。
スポーツを再開する時期をあやまらないように注意が必要です。
治療についてのご相談はお気軽にご連絡下さい。
交通事故(自賠責保険・任意保険)も、どうぞご相談下さい。
℡ 075-582-8881